パッケージツアーを申し込むにあたっては、繁忙期と閑散期という、時期のちがいをあらかじめ注意しておいたほうがよいでしょう。

繁忙期というのは、観光旅行に出かける人が多くいそがしい時期、たとえば夏休み、お盆時期、秋のシルバーウイークや春のゴールデンウイークなどということになります。反対に閑散期というのは、繁忙期以外の時期ということになります。

繁忙期のパッケージツアーというのは、当然ながらたいへん人気があるため、電話をしたときにはもう予約が満杯であったということもあるものです。そのため、繁忙期のツアーについては、あらかじめ余裕をもって申し込みをしておくことが望まれます。また、繁忙期のツアーで宿泊をともなう場合には、宿泊料金そのものの値段が高くなっているため、ツアー全体としての旅行代金も高めになっています。

同じ場所に旅行したいが時期は問わないというのであれば、閑散期に申し込みをしてみるというのも、かしこい節約の方法であるということができるでしょう。宿泊代金のほか、実は鉄道などの運賃についても、やはり繁忙期と閑散期とでは違ってきますので、節約メインならば閑散期を選ぶということになります。

ただし、閑散期はよくも悪くも観光客にとっての人気にとぼしい時期ですので、サクラの花見や紅葉などを楽しむことはできませんし、季節的に地元でとれた魚介類や野菜などもあまり出回っておらず、料理の面でもいまいちということもありますので、目的にあわせて選ぶことがたいせつです。

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